海外で活躍する起業家たち!インタビュー    ルーマニア編

川嶋高弘

川嶋 高弘

18歳よりカナダ・アメリカで学生・バイト生活(7年間)を経て大学を卒業。帰国後、まずは結婚し就職! 3人の子供に恵まれとりあえず目標としていた30歳での起業!順調に進みながらも更に爪を伸ばして イタリアでの夢見る富豪生活!のはずが。。。もぅダメダメ、もう日本に帰る~! と日々唱えながらも流れに流れなぜかルーマニアでの生活も8年目(ヨーロッパ生活は11年目)に入りました。 このブログを通して私と妻と子供3人が無事に生きている事を家族・友人に知らせております。
ブログ: “ルーマニア ビジネス日記” 

Q1: 現在、どんなビジネスをされていますか?

ルーマニアにて日系人・日系企業相手にコーディネート/コンサルティング業務とルーマニア人を対象に日本語・文化・日本食・ホームステイなど日本文化関連の活動をしています。

会社名は、大和家(やまとや)SC YAMATOYA S.R.L です。

Q2: 起業したきっかけは何だったのでしょうか?

学生時代より30歳になったら起業すると決めていたので実行しました。

Q3: なぜ、ルーマニアで起業しようと思ったのですか?また、なぜ、そのビジネスを始めようと思ったのでしょうか?

EU加盟前(移住前)のルーマニアは経済が急成長している状態だったので国・人と共にルーマニアの将来性にかけてみました。設立当時は不動産価格が急騰しており不動産投資をメインに行っていました。

Q4: 最初の起業資金はいくら必要だったでしょう?

会社を設立する費用・事務所の備品等で50万円位必要だったと思います。(不動産投資関連は除く)

Q5: ルーマニアの起業環境について教えてください。

日本人で有れば 制約も少なく手軽に会社を興し、直ぐにビジネスを始める事が出来ます。ビジネスを行う事によりビザ(滞在許可)も簡単に取得する事が出来、ルーマニア国内のみならずヨーロッパ全体を対象に商売を行う事が可能です。

Q6: ルーマニアでビジネスを行う際に困ったことは何でしょうか?また、起業する際の注意点は?

日本人=お金持ちと言うイメージが有り、何処に行っても外国人プライスを要求された事でしょうか。。。信頼出来る現地のスタッフを早く見つける事が特に重要になってくると思います。

Q7: 起業してよかったと思うことは何ですか?

自由な時間が得られる事です。

Q8: もし、今のビジネス以外に新しくルーマニアでビジネスをするとしたら、どんなことをしたいですか?

資金に制約が無ければ、現地労働者の賃金が安いので製造業や建設業などにトライしてみたいです。西欧でもブームになっている日本食関連ビジネスは良いと思います。 

Q9: 最後に、これから起業しようと思う人たちへのメッセージをお願いします。

私自身、起業した事により良い事も有れば悪い事も沢山あり、現時点で結論を出す事は出来ませんが、自分の貴重な時間を売る事より、人の時間を買う事にしました。 思い悩む事も多いですがトライせずに後悔するよりはベストを尽くして失敗した方が良いと言う選択も同時にしました。

人それぞれ考え方は異なりますが不満を抱えながら先行き不透明な環境に居るので有れば、思い切って頑張ってみて下さい。

ルーマニア

ルーマニア

ルーマニア情報

首都:ブカレスト
言語:ルーマニア語
人口:2127万人
GDP:2703億ドル
一人当たりGDP:12579ドル
※2008年データ


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